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オズシリーズ読破!

オズシリーズを1章ずつ読んでいきます。

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Chapter5:The Awakening of the Saw-Horse

重要キャラの一人、木挽き台の馬、ついに始動です。ハヤカワ文庫の佐藤高子さんの訳から、なんとなくおやじキャラっぽいイメージをもっていましたが(「わたしゃ」とか言うし)、特にそういう記述はないんですね。原文からは…うーん、なんとなくぶっきらぼうな感じはあるような…?そこまで読み取れる英語力が…

もともとはどこかの木こりが忘れていった木挽き台なんですよね。それにチップが命を吹き込んで…この場合、もう元の木こりには所有権はなくなるのでしょうか。やっぱり木挽き台本人の意思が尊重されるのかな?それなら、ジャックも、チップが盗んだわけじゃなく、ジャックが自分の意思でチップについてきたわけだから、それでいいんでしょうね。うーんでもでもやっぱり、まだ世の中のことをよく知らないわけだから、子供を扱うのと同じ??じゃあ誘拐みたいなものじゃない??でもオズでは平気みたいですね。

初めは耳がなくてチップのいうことが聞こえなかった木挽き台の馬ですが、耳をつけてもらってやっと会話ができるようになります。ジャックにも耳があったんですね?「もしボクの耳がもっと大きかったら…」なんて言ってますし。

チップくん、命を吹き込んだ後に、馬の背中に棒をつきさすなんて、ずいぶん思い切ったことをしますね。あんまり痛さとかないみたいでよかったですけど。

佐藤高子さんの訳は大好きですが、少年のチップのセリフ"Don't pay any attention to it"が「気にしたもうな」というのは、ちょっと…?チップ~、アンタいったい何歳なんやねん!っとつっこみをいれたくなりました。(^^;)
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  1. 2005/02/20(日) 22:57:34|
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Chapter4:Tip Makes an Experiment in Magic

この「虹の国」は1作目の「オズの魔法使い」に比べて英語が少し難しいような気がします。単語も構文も。話の流れを知っているのと訳本があるのとでなんとか読み進めていっています。

大人より背の高いカボチャ頭のジャックに、小柄な少年のチップが「おとうさん(father)」と呼ばれるのは面白いですね。チップがなんだかおちつかない気持ちになるのもわかります。

このカボチャ頭のジャックは、ちょっととぼけていてのんびりしていて、でもときどき鋭い指摘をしたりして、いかにもオズ生まれという感じがします。生意気すぎず謙虚すぎず、みんなに親しまれるキャラクターですね。

チップくん、一度見ただけのモンビの呪文と動作をよく覚えていましたね。私にはムリです…(^^;)ジャックとの会話を見ていても、なかなか頭もいいし、機転も利きそうです。

"sawhorse"って本物はどんななのか気になって、Googleでイメージ検索してみました。結果はこちら↓
http://images.google.co.jp/images?q=sawhorse
現代っぽいのはだいぶ改良が重ねられたのかイマイチぴんときませんが、中にはいかにも「木挽き台の馬」っぽいのもありますね。
  1. 2005/02/18(金) 19:59:44|
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Chapter3:The Flight of the Fugitives

チップくん、いろいろと考えた末に逃げ出すことにします。逃げ出すのはいいんですが、そのついでに勝手な理由をつけて<いのちの粉>を、無断で持ち出したり、これまた勝手な理由をつけてジャックを連れ出したり…これってはっきりいって、泥棒じゃ…?(^^;)

でも人付き合いをあまりしていないモンビと二人で暮らしていたわりには、オズの国のことをよく知っていますね。誰から教えてもらったんでしょう?モンビ?それとも、村の人に、チップは、かわいがってもらっていたのかもしれませんね。

チップの話によると、偉大なるオズ大王は実はペテン師だったってことが、かなり広く知れ渡っているようですが(辺境に住むチップが知っているくらいですから)、それだからといって特に憎まれたり恨まれたりしている様子もないですね。後を継いでくれたかかし様がよく治めてくださっているから、それで満足、ということでしょうか?起こった事をくよくよ考えてもしょうがない、今がよければそれでいい、って、なんか、のほほんとしていて、オズっぽいですね。

英語の表現で一つ。
木こりがウィンキーの人々に、かかしがエメラルドの都の人々にそれぞれ請われて支配者になった、というところですが、このとき「invite」が使われています。夕食やパーティーに招待するというイメージしかなかったので、へぇー、でした。
  1. 2005/02/16(水) 22:37:00|
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Chapter2:The Marvelous Powder of Life

数々の名キャラクタを作ってくれた<いのちの粉>の登場です。実際にあったとしたら…一度は使ってみたいと思うけど、でもいざ使うとなるとどれに振り掛けるか悩むでしょうね。ある程度の時間でききめがなくなるわけじゃないし、ずっと"そのもの"が生きていることになるなんて、よっぽど考えないと大変なことになりそうです。

性悪モンビですが、ジャックに命がふきこまれたときの喜びようを見ていると…けっこう陽気なおばあちゃん?!柄にもなく浮かれ騒いでいたところをチップに覗かれていて、きっとものすごーく恥ずかしかったにちがいありません!チップに怒るのも当たり前?!

今まで小さかったから脅しが効いていましたが、このままではチップになめられて立場が逆転するのもそう遠くないかも。今のうちに大理石に変えておくというのもいい思い付き(!)ですね。(^^;)なあんて…。

でもチップだって大理石にされてはたまったもんじゃありませんからね。炎を見つめて何を考えているのか…。

魔法の薬の「調合法」って、英語で"recipe"なんですね。なんだかお料理作っているみたいで、おいしそうなものが出来上がりそう。(^^;)
  1. 2005/02/15(火) 22:31:06|
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Chapter1:Tip Manufactures a Pumpkinhead

では。今日から読み始めることにします。やはり、あらためて読むと今まで持っていたイメージとは違う感想を持つものですね。

まずは、モンビについて。西の悪い魔女亡き後、高い人気を誇る(?)敵役ですが、なぜだか今回は少し同情的に見ている自分に驚きました。私も育児中のせいでしょうか。今でこそチップも大きくなって、いろいろ使えるようになっていますが、なんのかんのいって、年取った体でチップをここまでにするのは大変だったろうなあ…去年チップが熱病にかかったときも、きっと散々悪態つきながらだろうけど、それでも最低限の看病はしてやってたのかなあ…なんてちょっと想像してみたり…。(^^;)

ジャックの衣装となった白い水玉のピンクのチョッキ、赤いシャツ、紫のズボンって、モンビの持ち物だったのですよね。それも、どうしてとっておいてあったのかな、モンビにとって大事な思い出のあるものだったりして…?大柄なジャックに着せるくらいだから、男物?とすると…なんて、若いころのロマンスなんかも想像も逞しくしちゃったりして。(*^^*)(ちょっと調子に乗りすぎですね!)

でもまたこのチップが、"男の子らしい"といえば聞こえはいいですけど、しょっちゅう仕事をサボったり、いたずらしたり、育ての親であるモンビにも、これっぽっちの敬意も払ってない様子。私だったら「きーーーっ」となっちゃいますよきっと。(^^;)

そういえばジャックの体は木の皮をくるっとまいたもので中はがらんどう、手足は木の枝だったんですね。その上に中身がくりぬいてあるとはいえ、重そうなカボチャの頭…なんだか安定悪そうですね。
  1. 2005/02/12(土) 23:32:35|
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The Land of Oz

1冊終わってほっとしたせい?でもないでしょうが、なかなか2冊目が始められないでいます。とりあえず、本の画像とリンクだけ変更しました。

オズシリーズの2作目。今では"The Land of Oz"というタイトルになっていますが、元々は"The Marvelous Land of Oz"でした。「すばらしきオズの国」といったところでしょうか。これがどうして「オズの虹の国」(ハヤカワ文庫)というタイトルになったのか。MGMの映画の主題歌「Over the Rainbow」の影響では?というのがあたっているような気がします。

後にシリーズの要となる登場人物満載のこの作品。今週末あたりから読み始めたいと思っています。
  1. 2005/02/08(火) 20:50:18|
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