オズシリーズ読破!

オズシリーズを1章ずつ読んでいきます。

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Chapter19: Dr. Nikidik's Famous Wishing Pills

ブリキの木樵と木挽き台の馬の活躍で、なんとかカラスたちを追い払ったものの、かかしのピンチです!中身が全部なくなってしまったんですから。カラスたちの集めていたドル紙幣で急場をしのいだものの、やっぱりなんかヘンですよね。あの素朴なかかしくんの中身がドル紙幣だなんて!

文の中に「胴体部分には50ドル紙幣、100ドル紙幣、1000ドル紙幣が詰められました」っていうのがあるんですが、1000ドル紙幣って見たことあります?私、聞いたこともなかったです。早速Wikiで調べたところ、わかりました。

かつては500、1,000、5,000、10,000ドル紙幣が流通し、主に銀行間の決済などに使われていたが、1945年(シリーズ1934B)を最後にこれらの高額紙幣の製造は中止され、電子的な決済システムの出現で必要性がなくなったため、1969年に流通停止となった。


なんだそうです。だから、この「虹の国」の時点では、ほんとにあったんですね。それにしても10000ドル紙幣まであったとは!でもそうか、オンラインシステムなんてものも、なかったわけですしね。風に飛ばされて、一枚がひらひら~なんてことになったら大変でしたね。(^^;)

例の二とびで数える件、解決したのは、木挽き台の馬でした。かかしでもムシノスケでもないところがいいですね。(^^)現実でもこういうことってありますよね。詳しい人がさんざん考えて悩んでいることを、ふらっと首を出した部外者がポンと解決してしまったりすること。かかしくんだって、悔しい気持ちもあったでしょうに、「おそれいりました」とちゃんと敬意を表してます。偉いなぁ。なかなかできないですよね。いや、それともほんとに芯から「すごいなあ」と感心したのでしょうか?それはそれでまた偉いなぁ。

でも、昔も思いましたけど、この解決方法、これでいいの?とちょっとごまかされた気分になります。英語ではこれでちゃんとつじつまがあってるのでしょうか?やっぱり「えーそんなのあり~?」って思いながらみんな読んでるのかなぁ?

ムシノスケは、ほんとはいいやつなんですよね。ネガイグスリだって、あんなに痛がったチップを見た後で、「私しか飲めるものがいないなら、飲みましょう」って飲んでくれるし。ただねぇ、言葉遣いでずいぶん損をしてますよね。(^^;)なんていうか…一言多いんですよね。本人に悪気がない分、始末に悪い。悪いやつじゃないんだけどなぁ。
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  1. 2009/11/15(日) 20:23:23|
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